glovia G2:機能
日本の製造業の特色に合わせた、きめ細かなソリューションを用意
個別仕様対応への変化・拡大機
見込・大量生産に比べ、管理項目も多岐に渡る複雑な個別受注生産・エンジニアリング型受注生産に対応しています。
見積・応札・契約の管理から、内/外作の管理、納入後のアフターサービス、スペアパーツの管理までトータルに対応できます。
製品納入後のアフターサービス業務についても効率的に管理することで、製品付加価値を増し、ビジネスの拡大を実現します。

MRPレス生産(後補充生産への対応)
「もの」の動きを監視し、使われたものに対し、自動的に必要量の補充オーダーを生成します。
これによって、一般的にバッチ処理で行われる事が多いMRP計算を行わずに、リアルタイムで「もの」の手配ができ、「使われたものを使われた数だけ生産する」という後補充生産方式を実現できます。

作業区(生産ライン)・時間単位のMRP
作業区毎の基準生産日程計画を策定し、部材供給計画、購買オーダーを生成します。時間別のリードタイム計算ができ、顧客からの時間別納入指示、仕入先への時間別納入指示へ対応できます。

複数拠点に対応できる製番管理
個別受注生産品を複数の拠点で生産する場合、各拠点の製造オーダーと各拠点間の移動オーダーを紐付けて生成します。
複数拠点に跨った場合でも全体の製番計画が策定でき、受注別の正確な管理ができます。

顧客管理
顧客への製品販売に関して、需要予測から引き合い・内示・受注・出荷まで一連の活動を管理するモジュール群です。
受注のオーダー管理に関しては、通常の売買管理に適した「販売オーダー」他、自動車業界向けにJIT(ジャストインタイム)納入を意識した「納入スケジューリング」、複雑な納入条件に基づく大型・個別の受注管理に適した「契約管理」、販売形態に応じた複数のモジュールを用意しています。
サプライヤー管理
資材調達機能は、生産活動に必要な部材を仕入先から調達する上で、 購入依頼管理、見積から発注・受入まで一連の作業を管理します。
購買 形態は一般的な購買形式「購買オーダー」、一括契約に基づく継続的な納入を管理する「契約購買」をサポートします。
製品管理
部品表、工順、原価など、品目に関する基本情報を取り扱います。
品目の基本マスタ保守の他、個別見積用の構成管理、治工具管理等の機能を提供します。
製造管理
製造に伴うオーダー発行、部材出庫指示、作業コスト把握及び完了実績の収集を目的とした機能です。個別受注を始め様々な生産形態を広範囲にサポートする「作業オーダー」、量産品の製造に特化した製造管理モジュール「繰返生産」の2種類の製造指示機能を提供します。
プロジェクト管理
プロジェクト型生産管理に対応して、プロジェクトの定義・コスト状況把握に 関する一連の機能と、Microsoft Office Projectとのデータ連携機能を提供します。
「プロジェクト所要量計画(PRP)」には製番管理機能が含まれるので、プロジェクト型生産に限らず広範囲の生産形態に使用できます。
サービス管理
保守契約や現調などの付帯作業を含むサービス作業の管理を行うためのモジュール群です。
有形の商品を顧客に納入した後も納入物のデータを保持し、現調や引き取り修理等のアフターサービス作業管理に役立てることができます。
会計管理
販売・購買に伴って発生する買掛・売掛の管理機能、及び業務トランザクションの自動仕訳、財務、会計管理機能を提供します。
多通貨対応および 国際(米国)会計基準準拠が特長です。
サプライチェーン管理
グローバルな需要と供給を最適化する仕組みです。グローバルに存在する工場・拠点の製造・流通業務を一元的に管理する機能と、需要に対する生産の負荷分散計画を短時間に立案する機能を提供します。
コネクティビティ&ビジネスインテリジェンス
企業間/企業内バリューチェーンを実現するための通信基盤技術として、XMLをベースとしたシステム連携機能を提供し、ビジネスコラボレーションの自動化と効率化を実現します。
ツール&テクノロジー
外部システムとのデータ連携、内部統制を考慮したセキュリティ機能、および、システム監査機能などの、glovia G2自身の管理に役立つ一連のモジュールです。
お客様それぞれの業務課題解決を支援します。

